ラグビーワールドカップ 台風で大変ですね
昨日ネタの続きですが、台風のため開催が危ぶまれている今週末のラグビーワールドカップの試合は、代替試合や延期などを検討していると報道がありました。無観客でやる可能性もあるとのこと。
色々課題があって調整等大変だとは思いますが、試合は実現して欲しいなと思います。試合しないで引き分けだと日本もスコットランドも他の試合のチームも納得いかない決勝トーナメントになるように思います。チケット持ってる人は寂しいとは思いますが、最悪無観客でもしょうがないのではないでしょうか。
台風がそれるのが一番ではありますが。
今日はファミレスランチ。
ではでは。
台風19号が心配ですね。
大型台風19号が今度の3連休に東京など直撃する恐れがあるのだとか。大きな被害が出ないといいのですが。。。。 防災の準備が必要ですね。
また心配なのはラグビーワールドカップの日本対スコットランド戦が開催できるのか? もし中止になったら試合は行わず引き分けの扱いになるのだとか。 でもそれでベスト8に行くよりちゃんと試合はしたいですね。
台風がそれてくれればいいのですが。
私はこの週末には札幌に行くのですが帰ることができるのかも心配です。
今日のランチはオフィスでサンマ寿司。美味しかったです。
ではでは。
ラグビーワールドカップに世界陸上、凱旋門賞とスポーツてんこ盛り
昨日までの土日の週末はラグビーワールドカップ 日本対サモア戦、世界陸上終盤戦、そして競馬の凱旋門賞とスポーツの面白いゲームがてんこ盛り状態でした。
ラグビーは見ていて興奮しましたね。特に最後の4トライ目は素晴らしかった。正直、ラグビーは今まであまり観てなかったので、にわかファンですがこれからも楽しみです。でも次の重要なスコットランド戦は都合で生では見られません。ちょっと残念。
陸上は期待の100mx4男子リレーが3位で銅メダルを取りましたね。よかったよかった。 でもラストはイギリスに抜かれてスピードの差も感じました。得意のバトンタッチも他の国が大分巧くなってるようで、東京オリンピックまでもっと実力を上げないと厳しいかと思いました。
凱旋門賞は2連覇していた怪物エネイブルがフランス馬ヴァルトガイストに最後差し切られて2位。日本勢3馬は惨敗でした。馬場が相当重いとのこと。ここで勝つには日本の馬場じゃなくて特別な訓練をしないといけないのでしょうか? いつか日本馬が勝って欲しいのですが。。。。
スポーツを楽しみにながらも色々思った週末でした。
土曜日にスパイスからカレーを作りました。味はカミさんにはまあまあ好評でした。ちょっとマイブームです。
ではでは。
香港のデモは心が痛みます
香港の市民のデモと警察や香港政府との対立は、違う国のことではありますが心が痛みます。イギリスから独立した以前の香港を知っている住民やその子供達は、今の中華人民共和国の方針に合わせることができないんでしょうね。もし今、私が同じ立場にたったら、やっぱり嫌ですからね。
ただこの軋轢は簡単に解決しないように思います。この後どうなるのでしょうか?
1. 香港のデモがエスカレートして革命的になって香港独立のようになる
2. 中華人民共和国と香港市民が歩み寄って和解する
3. 中華人民共和国が強硬的な姿勢になり香港市民が納得できないまま屈する
もし1になった場合
1-a 中華人民共和国が強硬姿勢になり香港を攻める
1-b 中華人民共和国が独立を認める
1-aや3になったら国際社会、欧州、アメリカ、ロシア そして日本がどう対応するか?
2が国際的には揉め事は少なそうですが、どこで妥結できるか?
なかなか困った問題です。
昨日はファーストフードでランチ。
ではでは。
ブログを国会図書館で保存・公開するそうで
「海老蔵さん・麻央さんらブログ 国会図書館で保存・公開」というニュースが報道されました。
へー、ブログも偉くなったんだなあと思いました。なぜAmebaだけ、とか、どうやって選定されてるんだろうと、色々疑問はありますが将来も(大元が消されても)参照できるようにしようってことなんでしょうね。 100年後の人はこれらのブログを読んでどう思うんでしょうかね?
この目的で言ったらブログだけでなくTwitterとかYouTubeも保存すべきなんでしょうね。
でも王道のネタじゃなくて、みうらじゅん的な、古くは江戸時代の春画とかのマイノリティの方がその時代を反映する資料的価値があるようにも感じます。てかそういう方が好みかな。
昨日のランチですが焼き肉ランチ。肉というよりビュッフェ形式のサラダや副菜が魅力。
ではでは。
上野で展覧会巡り。円山応挙展に永井豪展
昨日がもう最終日ということで上野でやっていた円山応挙展と永井豪展をハシゴしました。
まずは東京藝術大学美術館で開かれていた「円山応挙から近代京都画壇へ」という展覧会へ。正直、近代の日本画はそれほど知らないのですが、雑誌とかで観て興味を覚えたので行きました。
円山応挙の孔雀や犬なども良かったですが、竹内栖鳳や都路華香の絵が印象深かったです。日本画ですがリアル感があり、かと言って単純な写実ではなく、迫力や生命感がありました。竹内栖鳳は前から気になっていたのでもっと深掘りしてみたいですね。
また大乗寺のふすま絵も良かったです。京都展もあるとのことで11月に関西に行くので観に行きたいと思います。
永井豪展は言わずもがな、デビルマンやマジンガーZの原作者の永井豪さんの展覧会。カラーのイラストや漫画原稿が生で見られて良かったです。永井豪さんの作品はとっても幅が広いのですが、やっぱりその常識を打ち破る想像力と破壊力が魅力ですね。ハレンチ学園のこんなのが子供向けの漫画で許されるのかと、教育関係者とかが騒いだのは子供ながら覚えてますし、デビルマンの斬新さと奥深さは漫画界を揺さぶった名作だと思います。
テレビアニメも好きだった私は会場で流れていたオープニングアニメ集には釘付けになりました。
あー楽しい日曜日でした。
今日のランチはオフィスでいつものサンドイッチ。
ではでは。
「なつぞら 」 そうかあ、「火垂るの墓」だったんだあ
朝ドラ「なつぞら 」
今日は遂に最終回。
なつ、一久さんと優ちゃんが一緒に十勝の大地を歩きながら、なつの終戦直後の子供時代をいつかアニメにしたいという話になります。そして将来、それが実現するというナレーターの内村さんが語り、アニメの映像が流れました。 そう、それは名作「火垂るの墓」でした。
私ははっとなり、そうだったのかあ と感心しました。 このドラマの出だしのストーリー展開は「火垂るの墓」が、逆に作者のキッカケだったのではないのでしょうか? なんか最初と最後がつながって輪になったような印象を受けました。
まあ、ホントのところは分かりませんが、どちらにしてもドラマ「なつぞら 」は終わりました。
おじいさんは亡くなることはなく、優ちゃんはソラちゃんのように赤い服で、なつと家族達が原点を思い出しながら明るい将来に向けてさらに歩みだすというハッピーエンドでした。
亜矢美さんの新しいお店を見られなかったのは残念。ま、そのためだけにセットは作れないんでしょうが。スピンオフでも作って欲しいなあ。と思ったらスピンオフ版が出来るみたいですね。そこでお店出るかなあ?
最終回も終わり毎朝の楽しみがなくなっちゃっいました。しばらくなつロスになりそうです。
今日のランチはお気に入りのカレー屋さんのチキンカレー。休日なのでビールも一緒に。
ではでは。