「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」って何? 懐メロ聴いてて思った
先日カミさんとドライブしてるときに80年代のヒットソング、懐メロのPlayListをApple Musicで聴きました。
懐かしくもあり古臭くもありカミさんは喜んで鼻歌を口ずさんでいたのですが、その中に「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」という歌がありました。1984年の中原めいこさんのヒットソングで、もちろん知っていたのですが、何で、どうなったら人はキウイ・パパイア・マンゴになるんだろう? どういう意味だろうって思ってカミさんとふたりで笑ってしまいました。
よく思い起こせば80年代はトロピカルな雰囲気とか、まだ日焼けとかも流行っていた時代で確かキウイやパパイア、マンゴもまだ斬新なフルーツだった記憶があります。
そんな浮かれた気分でちょっとトロピカルフルーツのように妖しげになって恋をしようよってことなのかな?
後で調べたらこの曲はカネボウの化粧品のCM曲で、タイトルは広告会社の指定だったそうで。 いわゆるコピーですが、その時代のイメージなのかな。時代を感じちゃいます。
中原めいこ - 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 - 1984.04.07
今日のランチはサンドイッチ。
ではでは。